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※お父さん、お母さんもお子さんと一緒に読んでくださいね。

みんなで北九州市小倉区の『紫江'S水環境館』と、熊本県五木村の『頭地資料室やませみ』のことを教えてもらったけど、あちこちの川辺には、こんな勉強になる施設があるの?

その質問を待ってたのじゃ。北九州市小倉北区の『紫江,S水環境館』では大型「河川観察窓」で、川の中と地上を同時に観察できて、楽しかったのう。五木村の『頭地資料室やませみ』では、川と地域のひとびとの暮らしや自然を学んだのう。まだまだ、川辺には遊んで勉強になる施設があるんだよ。今回は、日田にある、風倒木監視センター『朝霧の館』と、熊本市の白川べりにある『白川わくわくランド』を教えてあげよう。


風倒木監視センターってなあに

平成3年のもうれつな台風17・19号で、約1,500万本もの山林の木々がなぎ倒されたのじゃ。夜明上流域で、約19,000haが被害を受けてのう、木は大雨で、川やダムに流れ込んだのじゃ。木は水の流れをせきとめ、周辺は大変な災害にみまわれた。山の表土がかたまるまで、あと10年はこの風倒木の危険にさらされるんじゃよ。(筑後川工事事務所では、)そのために河川10か所に河川監視カメラを置いて、24時間監視している。センターではカメラの画像を集中管理しているんじゃ。カメラや堰の操作もここでしているんじゃよ。


『朝霧の館』はいつできたの

風倒木監視センターが、平成13年1月21日に完成して、同時にこの建物の4階にできたんじゃ。1階は日田市の観光名所の紹介や、みんなが自由に勉強できる部屋があるよ。2階は筑後川工事事務所日田出張所の事務室、3階は監視カメラや、島内堰の操作をする監視操作室。4階が『朝霧の館』だよ。風倒木監視カメラを、自由に動かしたり、川のようすを観察できるから、いつでもおいで。


そのほかにどんなものがあるの

筑後川流域のジオラマはおもしろいよ。おすすめはパソコンを使ったクイズかな。さぁて、何問クイズに答えられるかの、ふっふっふ。展望テラスからの眺めもグッドだよ。


住所教えて

名称
住所
入館
開館時間
休館日
風倒木監視センター「朝霧の館」
大分県日田市大字庄手簗場
無料
9:30~16:30
無休(年末年始のみ休み)

問い合わせ先
TEL 0973-23-5291
ホームページアドレス
http://www.qsr.mlit.go.jp/chikugo/

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